約 2,485,226 件
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/409.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.639 タイプ:いわ/かくとう 特性:せいぎのこころ(悪タイプの技を受けると攻撃が1段階上がる) 体重:260.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 唯一の「いわ×かくとう」の複合タイプを持つポケモン。 格闘タイプがサブウェポンで岩技を持つ事が多いが、それがタイプ一致のメイン技となると思えば 火力も範囲も優秀なのがわかると思う。かつ素早さもあるので、止めにくい。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/73.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 じめんのみ カバルドン / ガラガラ / グラードン / サンドパン / ダグトリオ / ドンファン ノーマル ホルード ほのお バクーダ ゲンシグラードン / メガバクーダ みず ガマゲロゲ / トリトドン / ナマズン / ヌオー / ラグラージ メガラグラージ でんき マッギョ くさ ドダイトス こおり マンムー どく ニドキング / ニドクイン ひこう グライオン / ランドロス エスパー ネンドール むし ミノマダム(砂地) いわ ゴローニャ / ドサイドン ゴースト ゴルーグ ドラゴン ガブリアス / ジガルデ / フライゴン メガガブリアス あく ワルビアル はがね ドリュウズ / ハガネール メガハガネール タイプ特性 天候「すなあらし」時でもダメージを受けない。 でんきタイプの技で「まひ」状態にならない。 外部リンク じめん - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/195.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.132 タイプ:ノーマル 通常特性:じゅうなん(まひ状態にならない) 隠れ特性:かわりもの(戦闘に出ると自動で正面の相手にへんしんする) 体重 :4.0kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 相手のポケモンに変身して戦う個性的なポケモン。特性「かわりもの」なら場に出ると同時に変身できる。 相手のステータスだけでなく能力ランクもコピーするので、スカーフを持たせることで積みアタッカー対策になるのが最大の特徴。 外部リンク メタモン - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/210.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.026 タイプ:でんき 通常特性:せいでんき(接触技を受けたとき、3割の確率で相手をまひ状態にする) 隠れ特性:ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) 体重 :30.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 今作よりすばやさ種族値が100→110に変更。これにより抜けるポケモンが47体も増えた。 単純に火力だけ比較をするとでんきだまピカチュウに劣るが、種族値の差や持ち物を選べる点などほとんど別物と言って良い。 ライチュウに限った話ではないが、石で進化するポケモンなので進化後に覚えるレベル技は少ない。 ピチュー・ピカチュウ時のみに覚えられる技やタマゴ技、過去作限定教え技、配布限定技などさまざまなケースが存在するので厳選・育成時には注意。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/187.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.587 タイプ:でんき/ひこう 通常特性:せいでんき(接触技を受けると30%の確率で相手をまひ状態にさせる) 隠れ特性:でんきエンジン(受けた電気タイプの技を無効化し、素早さが1段階上がる) 体重 :5.0kg(けたぐり・くさむすびの威力20) メジャーな伝説ポケモンであるサンダーやボルトロスと同じ優秀なタイプや、 環境トップのガブリアスを抜き去る素早さを持ち、麻痺で機能停止しない。 これだけ見れば現環境でも十分通用しそうなポケモンなのだが現実は厳しく、 攻撃面はメインウェポンの威力低下、防御面は岩技の搭載率上昇で弱体化。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/354.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.383 タイプ:じめん 特性:ひでり(天候が晴れになる) 体重:950.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 天候変化特性を持つ禁止級ポケモン。攻撃種族値150から放つ地震は強力。 カイオーガと違いひでりとタイプがミスマッチで、グラードンを中心に晴れパというのは厳しい。 どちらかというと相手の天候を打ち消す使い方になるが、天候特性が5ターン固定になったので その目的での使用もまれか。弱点の水技を等倍に抑えられる、くらいに考えておいてもいいだろう。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/209.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.025 タイプ:でんき 通常特性:せいでんき(接触技を受けたとき、3割の確率で相手をまひ状態にする) 隠れ特性:ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) 体重 :6.0kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 専用道具:でんきだま(全ての技の威力が2倍になる) ポケットモンスターシリーズを代表するポケモン。 全ての技の威力が倍になる専用アイテム「でんきだま」で、進化前でありながら高い火力を誇る。 とはいえ、火力としては拘りアイテムを持たせたライチュウとほぼ同等なので過信は禁物。 XYから防御・特防種族値が10ずつ増加し、若干打たれ強くなった。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/81.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 はがねのみ ギギギアル / レジスチル メガボスゴドラ ほのお ヒードラン みず エンペルト でんき ジバコイル くさ ナットレイ かくとう コバルオン / ルカリオ メガルカリオ じめん ドリュウズ / ハガネール メガハガネール ひこう エアームド エスパー ジラーチ / ドータクン / メタグロス メガメタグロス むし アイアント / ゲノセクト / シュバルゴ / ハッサム / フォレトス / ミノマダム(ゴミ) メガハッサム いわ ダイノーズ / トリデプス / ボスゴドラ ゴースト ギルガルド ドラゴン ディアルガ あく キリキザン フェアリー クチート / クレッフィ メガクチート タイプ特性 「どく」「もうどく」状態にならない。 天候「すなあらし」時でもダメージを受けない。 特性「じりょく」の影響を受ける。 外部リンク はがね - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/179.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.243 タイプ:でんき 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 体重:178.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 素早さ・特攻が高く、耐久もそれなりのバランスのよいポケモン。 しかし単電気タイプであること、技範囲が狭いことなどから電気タイプ上位陣のサンダー、ボルトロス、ロトムとは性能的には一歩劣る。 瞑想や壁などの変化技が豊富で、アタッカーのみならずサポート型での運用も可能。ここが上3体との差別化点となるだろう。 今作から麻痺が無効になり、腐りにくくなったことで瞑想型や壁型、対ボルトロス性能が強化された。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/78.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 ドラゴンのみ オノノクス / クリムガン / ヌメルゴン / ハクリュー ほのお レシラム メガリザードンX みず キングドラ / パルキア でんき ゼクロム メガデンリュウ くさ メガジュカイン こおり キュレム どく ドラミドロ じめん ガブリアス / フライゴン / ジガルデ メガガブリアス ひこう オンバーン / カイリュー / チルタリス / ボーマンダ / レックウザ メガボーマンダ/メガレックウザ エスパー ラティアス / ラティオス メガラティアス / メガラティオス いわ ガチゴラス ゴースト ギラティナ あく サザンドラ はがね ディアルガ フェアリー メガチルタリス 外部リンク ドラゴン - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)